新プロジェクト「ぶいちゅ~バトル」の汎用モデルと生成系AIに関して再整理を致しました。
汎用モデルの応募について
汎用モデルについては、応募自体出来ないことがあります。
応募不可とする場合
- 汎用モデルで同様のデザインが多い場合
- 汎用モデルを改変したもので、独自性が判断しづらい場合
応募可能とする場合
- 汎用モデルで商用許可が出ており、独自性を出すことができている。
汎用モデルで「同じ見た目の方がエントリーされてしまう」ことが懸念点だったため、変更致しました。
生成系AIの使用について
ゲームで使用する立ち絵が生成系AIで作られた場合、NGとなります。
ゲーム掲載不可とする場合
- 生成系AIによる立ち絵
なお、活動しているモデルが生成系AIで作られた場合でも、依頼をして誰が著作者かはっきりしている場合は、掲載OKと致します。
再整理の理由について
汎用モデルと生成系AI以外にもNGとさせていただくVTuberや、VTuberの定義として気になるVTuberさんもいらっしゃいました。そのため、条件を記載する際に整理がついていない状況でしたが、今回は生成系AIと汎用モデルについてのみをピックアップして記事とさせていただきました。
私が思った以上に大きな企画になっていることを認識しております。まだまだ至らない点もあるかと思いますが、ゲーム自体も参加者様やリスナーさん、それ以外の方にも楽しんでもらえるよう努めていきます。
「ぶいちゅ~バトル 登録者数じゃない!力で決める!」を引き続きよろしくお願いします。
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